世界のおもてなし

ノンフィクション作家 中村 安希さん インタビュー やっぱり「人間」が一番面白い（2017年2月14日号）

世界各国を旅して、出会った人や食事をテーマに、執筆活動を続けてきたノンフィクション作家の中村安希さん。NexTalkでも、「世界のおもてなし」というテーマで2015年2月から連載を執筆していただいています。最近は、身近な変化に目を向けて、NPOで働く女性を取材してまとめた著書『N女の研究』（フィルムアート社）が刊行されました。究極のおもてなしや、連載の裏話、新刊の読みどころなど、中村さんに幅広くお話を伺いました。
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NexTalk編集部 @ NexTalk
コラムノンフィクション作家中村安希世界のおもてなしNPOプロフィール

ようやくお会いできました！「世界のおもてなし」筆者 中村安希さん取材模様

NexTalkで2014年2月12月号から連載しているコラム「世界のおもてなし」の筆者であるノンフィクション作家の中村安希さんが、ユニアデックスに来てくれました！今は香港に住まわれ、香港大学でジャーナリズムについて学んでいらっしゃるのですが、新刊本が発売されたので、日本に一時帰国。そのスケジュールの合間に時間を作っていただきインタビューをさせていただくことができました。インタビュー記事は、2月号でお届け予定ですが、その前に、取材模様を。 中村さんが当社にお越しいただいた日の豊洲は強風で、屋外での写真撮影は途中で断念。寒い中、ありがとうございました！ 中村さんは、背が高くスレンダーでどこか...
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トピックス世界のおもてなし中村安希エ

世界のおもてなし第13回：ナスの素揚げが食べられる日まで ～シリアのバシンジャン・マクリー～(2016年12月13日号）

ノンフィクション作家の中村安希氏に、世界各地で振る舞われた食事の思い出を紹介していただく本連載「世界のおもてなし」。第13回は、中村氏がずっと書きたかったというエピソードを紹介します。シリアの家族からもてなされた食事です。 （せっかくお越しいただいたのにすみません） 本記事が掲載された連載「世界のおもてなし」が本になりました！ 加筆でさらに内容が濃くなった書籍をご覧いただければ幸いです。 書籍情報：『もてなしとごちそう』大和書房(2020年9月26日発売） 著者：中村 安希
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世界のおもてなし第12回：究極の自家製牛肉スープ～スロベニアのゴヴェヤユハ～ (2016年10月12日号）

世界中のさまざまな「おもてなし食」をノンフィクション作家の中村安希氏に紹介していただく本コーナー。10年間で約90カ国を旅してきた中村氏の心に残った食のおもてなしとは――。第12回は“きちんと”作られた魅惑のスープです。 （せっかくお越しいただいたのにすみません） 本記事が掲載された連載「世界のおもてなし」が本になりました！ 加筆でさらに内容が濃くなった書籍をご覧いただければ幸いです。 書籍情報：『もてなしとごちそう』大和書房(2020年9月26日発売） 著者：中村 安希
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コラム世界のおもてなし中村安希スロベニアゴヴェヤユハ

世界のおもてなし第11回：あの懐かしい食事風景をもう一度 ～ミャンマーのお惣菜～ (2016年8月16日号）

10年間で約90カ国を旅してきたノンフィクション作家の中村安希氏に、世界の食の「おもてなし」を紹介していただく本連載。第11回は、9年前にミャンマーでご馳走になった人々を再び訪れる話です。中村氏は再会を果たせたのでしょうか。 （せっかくお越しいただいたのにすみません） 本記事が掲載された連載「世界のおもてなし」が本になりました！ 加筆でさらに内容が濃くなった書籍をご覧いただければ幸いです。 書籍情報：『もてなしとごちそう』大和書房(2020年9月26日発売） 著者：中村 安希
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コラム世界のおもてなし中村安希ミャンマーお惣菜

世界のおもてなし第10回：断食明けのまぜご飯～バングラデシュのイフタール～ (2016年6月14日号）

ノンフィクション作家の中村安希氏に、世界各地の食の「おもてなし」を紹介していただきます。 第10回は、断食月（ラマダーン）（※）のさなかに振る舞われたバングラデシュのご飯です。空腹を何日も繰り返すことで中村氏はどんなことを感じたのでしょうか。 （せっかくお越しいただいたのにすみません） 本記事が掲載された連載「世界のおもてなし」が本になりました！ 加筆でさらに内容が濃くなった書籍をご覧いただければ幸いです。 書籍情報：『もてなしとごちそう』大和書房(2020年9月26日発売） 著者：中村 安希
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コラム世界のおもてなし中村安希ラマダーンバングラデシュ

世界のおもてなし第9回：混合栽培農園で正統派の味わいを～エチオピアのアラビカコーヒー～（2016年4月12日号）

世界中を旅してノンフィクションを書かれている中村安希氏に、各地の食の「おもてなし」を紹介していただくコーナー。第9回は、コーヒーの聖地、エチオピアで振る舞われた一杯を紹介します。淹れるのに30分かかるというコーヒーはどんな味だったのでしょうか。
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コラム世界のおもてなし中村安希エチオピアアラビカコーヒー

世界のおもてなし第8回：マッシュドバナナが恋しくて～ウガンダのマトケとジーナッツソース～（2016年3月8日号）

ノンフィクション作家の中村安希氏に、世界各地の「おもてなし」を紹介していただく本コーナー。第8回は、登山でフラフラになった中村氏がどうしても食べたかったウガンダの食事を紹介します。中村氏を癒やしてくれた食事とは、どのようなものだったのでしょうか。
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コラム世界のおもてなし中村安希ウガンダマッシュドバナナ

世界のおもてなし第7回：おせち料理のある風景～エチオピアのドロ・ワット～（2015年12月8日号）

ノンフィクション作家の中村安希氏は、旅をしていると世界各地でさまざまな料理をごちそうになるそうです。第7回は、エチオピア暦の新年を祝う家族に招待されたエピソードを紹介します。エチオピアの家族は新年をどのように祝うのでしょうか。
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コラム世界のおもてなし中村安希エチオピアドロ・ワット

世界のおもてなし第6回：プライドをかけた一杯～ロヒンギャ族のインスタントコーヒー～（2015年9月8日号）

ノンフィクション作家の中村安希氏に、世界各地で振る舞われた食事の思い出を紹介していただく本連載「世界のおもてなし」。第6回は、中村氏が難民キャンプでおごってもらったインスタントコーヒーです。複雑な状況の中で飲んだコーヒーはどのような味がしたのでしょうか。
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NexTalk編集部 @ NexTalk
コラム世界のおもてなし中村安希バングラディシュロヒンギャ族

世界のおもてなし第5回：電波男の豪快アイデア拉麺～中国のヌードルスープ～（2015年8月18日号）

今も世界各地を旅しているノンフィクション作家の中村安希氏。各国で受けた食のおもてなしを中村氏に紹介していただく本連載の第5回は、アフリカのジンバブエでご馳走になった拉麺です。ガスもかまどもないアフリカの林の中で、中国の青年たちに振る舞われた拉麺の味とは――。
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コラム世界のおもてなし中村安希中国拉麺

世界のおもてなし第4回：癒やしと回復のフルコースランチ～チュニジアのクスクス～ （2015年7月14日号）

ノンフィクション作家の中村安希氏に「世界のおもてなし」を紹介していただく本連載。第4回のおもてなしは、チュニジアのジェルバ島で振る舞われた豪華な食事です。革命後のチュニジアで中村氏が触れた人々の心とは――
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