・ユニアデックスは3つのセッションと8つの展示で参加
・基調講演はセイコーグループ代表取締役会長 服部 真二氏

BIPROGYグループの総合イベント「BIPROGY FORUM 2025東京」が、2025年6月5日(木)~6月6日(金)の2日間、ANAインターコンチネンタルホテル東京において開催されます。ぜひお越しください。

セッション

6月6日(金)14:50-15:40、セッション番号 P-10
変わるセキュリティーの常識
〜企業価値を高める“攻めの”変革とは〜  

サイバー攻撃が日常化する今、セキュリティーは単なる防御手段から、信頼性や競争力という企業価値を生む領域へと変化しつつあります。人材不足、限られた予算、テクノロジーの進化など、現場のリアルな課題に向き合いながら、企業の成長に寄与する「攻めのセキュリティー」へと変革するヒントを、経営と現場の両面から掘り下げて探ります。

画像: (左)グロービング株式会社 取締役副社長 中川 和彦氏、(中央)ユニアデックス株式会社 執行役員 中村 智弘、(右)ユニアデックス株式会社 マーケティングコミュニケーション本部 戦略企画推進部 部長 八巻 秀欣

(左)グロービング株式会社 取締役副社長 中川 和彦氏、(中央)ユニアデックス株式会社 執行役員 中村 智弘、(右)ユニアデックス株式会社 マーケティングコミュニケーション本部 戦略企画推進部 部長 八巻 秀欣 

6月6日(金)16:00-16:50、セッション番号 P-14
新たな挑戦:ユニアデックス新マネージドサービスのご紹介
~お客さまの価値創造を目指して~

ユニアデックスが提供を開始する新しいマネージドサービスのブランド発表と、そのサービスメニューを紹介します。昨年のコンセプト発表から、お客さまの価値創造を実現するための具体的なメニュー群を解説し、セキュリティー、IT基盤、デジタルワークプレースなど、ICT環境における運用負荷の削減やコスト削減、最適化を目指していきます。

画像: (左)ユニアデックス株式会社 ソリューションマーケティング本部 本部長 片澤 友浩、(右)ユニアデックス株式会社 マネージドサービス推進本部 本部長 宮崎 純

(左)ユニアデックス株式会社 ソリューションマーケティング本部 本部長 片澤 友浩、(右)ユニアデックス株式会社 マネージドサービス推進本部 本部長 宮崎 純 

6月6日(金)12:30-13:20、セッション番号 P-4
AIと共創する“不確実性の時代”
~境界線が溶ける世界で勝ち抜く~

2023年に「ChatGPTの衝撃」をお話してから2年。AIの進化は予測を超えた次元へと進んでいます。オープンソースAIの台頭がもたらすAIの民主化や、バイブコーディング(AIに依存したプログラミング手法)による開発革命が話題となり、人間とAIの境界、ハードウエアとソフトウエアの境界、そして産業間の境界すら溶け始める中、不確実性をチャンスに変えるにはどうしたらよいのでしょうか?皆さまと未来を考えていけたらと思います!

画像: ユニアデックス株式会社 IT漫談家・エバンジェリスト 高橋 優亮

ユニアデックス株式会社 IT漫談家・エバンジェリスト 高橋 優亮

展示もお楽しみください

● [17] ユニアデックスの生成AIソリューションと実例
生成AIのビジネス活用をテーマに、セキュリティー対策からデータ分析、IT運用効率化までユニアデックスの生成AIソリューションをご紹介します。機密情報を保護しつつ、専門知識がなくても高度なデータ分析や効率的なIT運用を可能にする、次世代の生成AIソリューションをご覧ください。

●[18] クローズドLLMソリューションLazarus
企業内のデータは、誰にも見られたくない大切な情報です。そこで、オンプレミスで使えるLLM(大規模言語モデル)を用意しました。機密情報を外部に漏えいさせず、オンプレミス環境で安全にLLMを活用できるソリューションです。 文字を取り扱うLLMや画像を取り扱うマルチモーダルLLMを備えたLazarus AIのLLMの紹介です。

●[24] 未知の脅威から守るOTソリューション
工場や医療現場、重要インフラへのサイバー攻撃は日々熾烈になる一方、何をどう対策すべきか悩みはつきません。
当ブースではOT向けセキュリティーソリューションを利用シーンごとに複数展示し、具体的な対策の進め方についてご説明いたします。

●[25] 仮想化の救世主:HPE VME Essentials
現在ご利用中の仮想化製品のコスト増にお困りではありませんか?
本ブースでは、HPE社が最近リリースしたサーバー仮想化ソフトウエア「HPE VM Essentials」をいち早くご紹介します。ぜひお立ち寄りください。

●[26] パロアルト セキュリティープラットフォーム
パロアルトのセキュリティープラットフォームは、既存の防御機能(ファイアウオール、クラウドセキュリティー、エンドポイントセキュリティーなど)を統合し、一つのプラットフォームで管理できます。
これにより、企業は複数のツールを使い分けることなく、AIや自動化を活用して効率的に脅威を検出・対応できます。

●[27] ユニアデックス統合セキュリティーサービス
コンサルティングから脆弱性診断、エクスポージャー管理、マイクロセグメンテーション対策、MSS(マネージドセキュリティーサービス)、インシデント対応支援まで、一貫したセキュリティーサービスを提供します。企業のセキュリティー強化をサポートし、安心・安全なIT環境を実現します。

●[31] 最終防衛ライン:ランサムウエア対策
ランサムウエア対策では、侵入を完全に防ぐことは難しいため、システムやデータのバックアップや早期復旧の仕組みが重要です。「最終防衛ライン:ランサムウエア対策」では、企業がランサムウエアからシステムやデータを守る方法を紹介します。
さらに、初期投資を抑えつつ高度なセキュリティー対策を手頃な価格で始められる利用型のバックアップサービスも紹介します。

●[32] RFIDを活用した無人貸出管理サービス
昨今の働き方改革の影響により、テレワークの普及やサテライトオフィスへの出社など働き方に変化が起きています。オンライン会議の増加などの今までと違う働き方が増える中、どこでも快適に業務を行えることが求められています。働く場所にとらわれないツール導入の取り組みとして、無人貸出管理サービスを紹介・展示します。

お申し込みサイト

本イベントは参加無料ですが、事前登録が必要です。
BIPROGY FORUM 2025本サイトにてお申し込みください。
>>「BIPROGY FORUM 2025」本サイト へ

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