昨年12月29日に開催された「バドミントン日本リーグ」で、日本ユニシス実業団バドミントン部は男女同時優勝という快挙(史上2度目)を成し遂げました。
日本ユニシス男子チームは、決勝戦ではトナミ運輸との全勝対決を2-1で破り3年ぶり5度目の優勝、女子チームは、七十七銀行を2-1で破り7戦全勝での優勝です。
写真の2人は、ユニアデックスに席を置く栗原文音選手と篠谷菜留選手で、最高殊勲選手に選ばれました。
2人は昨年7月の「第63回全日本実業団バドミントン選手権大会」でも最優秀選手に選ばれました。怪我や壁を克服し、順調に波に乗ってきているようです。
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