日本企業の海外拠点にはIT担当者が少ないという課題があり、国内のIT担当者が海外拠点のIT担当者の責務を兼ねているという現状があります。
また、各国に散在するITシステムに対するガバナンスも重要です。
そこで、ユニアデックスは2015年3月、米国ユニシス社がワールドワイドで提供している「グローバルITアウトソーシング運用サービス」の中から、「エンドユーザー向け運用サービス」をグローバルビジネス展開されている日本企業向けに提供を開始しました。
「エンドユーザー向けの運用サービス」とは、PCなどの「製品」単位ではなく、管理者や担当者などのエンドユーザー一人ひとりの役割に応じて、標準化したサービスメニューが提供できます。
ポータルサイトには、各エンドユーザーが必要とするサービスメニューを掲載するため、過度なサービスを提供する必要がなく、コスト削減も可能となります。
また、米国ユニシス社のサービス網を活用することにより、全世界15拠点20言語対応のヘルプデスクとお客さまの拠点で直接対応するサービスを、130か国で提供します。
お客さまのご要望に基づき、ユニアデックスが本サービスの窓口となります。 標準化されたサービスをご利用でき、拠点拡大時の対応の負担も軽減され、煩雑なやり取りから開放されるため、お客さまは本来の業務に専念していただけます。
グローバルIT運用も是非、ユニアデックスにお任せください。


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