25周年を迎えた社会人落語の会「都笑亭」(トワイライト亭):「トヨスの人」第6回 (2020年3月10日号)
急激な変化を遂げた街・豊洲。ユニアデックスの社屋があるこの土地を、もっと見たい、知りたい!豊洲で働く人、豊洲に関わりのある人にフォーカスして、仕事現場を訪ねます。
日本ユニシスが豊洲に本社を移したばかりの平成6年、落語好きの社員7人が落語の会を立ち上げました。その名も「都笑亭」。豊洲で暮らす人、働く人の交流の場を目指して始まったトワイライトタイムの寄席は、木戸銭500円、会場で飲んでも食べてもオッケーという気軽さ。豊洲の街が変化するなか、着実にファンを増やして25周年を迎えました。
トヨスの人第6回は、「都笑亭」を支えるユニアデックス元社員、小林敬さんと河内家るぱんとして高座に上がる松嶋...