日本女子体育大学様:既存インフラを活かしながら運用管理と導入コストの負担を抑制し、キャンパス内の教育端末と附属・付設校の業務端末はVDI化
「つよく 優しく 美しく」をスクールモットーとして、スポーツの科学的探究やスポーツ、ダンス、健康福祉、保育の普及向上に努めている日本女子体育大学は、学生と教職員へより良いサービスの提供を行うために、学内のICTインフラを定期的に見直している。運用人員と投資コストの抑制を図りつつ、サービスの向上をより実感できる環境の実現に向けて、かねてより課題だった全端末のVDI化をはじめとするICT基盤の更改をユニアデックスと共に取り組み、確かな効果を上げている。
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