ノンフィクション作家の中村安希氏に、世界各地の食の「おもてなし」を紹介していただきます。
第10回は、断食月(ラマダーン)(※)のさなかに振る舞われたバングラデシュのご飯です。空腹を何日も繰り返すことで中村氏はどんなことを感じたのでしょうか。
(せっかくお越しいただいたのにすみません)
本記事が掲載された連載「世界のおもてなし」が本になりました!
加筆でさらに内容が濃くなった書籍をご覧いただければ幸いです。
書籍情報:『もてなしとごちそう』大和書房(2020年9月26日発売)
著者:中村 安希
![画像: 世界のおもてなし第10回:断食明けのまぜご飯~バングラデシュのイフタール~ (2016年6月14日号)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782684/rc/2020/09/23/2b0ecc9cf1d4ac30f87de74cb07e863007cebac7_xlarge.jpg)
コメントを読む・書く