2022年6月2日(木)~6月3日(金)の2日間開催されるBIPROGYグループの総合イベント「BIPROGY FORUM 2022東京」に、ユニアデックスは3つのセッションと8つの展示で参加いたします。

ICT企業から、ボーダーレスな社会的価値創出企業へ変わろうとする新生BIPROGYグループとしての初のイベントです。ANAインターコンチネンタルホテル東京において、リアル開催(オンラインとハイブリッド)となりますので、ぜひお越しください。

セッション

同じ未来を想い、成功への地図を描く
〜BIPROGYグループにおけるユニアデックスの連携ビジョン〜
6/3(金)11:40-12:10 ユニアデックス株式会社 代表取締役社長 田中建

セッション番号 S-2
25周年を迎え、新たにBIPROGYグループとして連携していくユニアデックスのビジョンを、新社長の田中建が解説します。マルチクラウド活用の支援、ICTインフラの全体最適化を経て、お客さまを成功に導くための地図をどう描くか? デジタル社会の最適な相談相手としていかに伴走し続けるか?

画像1: セッション

次世代AIチャットボット「AiCB」 
~企業担当者の負担軽減 AIがチャットボットを自動生成! (オンライン)
DXビジネス創生本部 ビジネス・インキュベーション統括部 松尾 耕太

セッション番号 P-12
コロナ禍による社会の激変で、お問い合わせや業務量が急増している企業も多いと思います。そのような中、業務効率化やDX推進を手軽に始めることができるAIチャットボットの需要も拡大しています。本サービスはお持ちのマニュアルやファイルをご用意いただければすぐに始められる、他とは全く違うAIチャットボットです。QAを作り続ける既存のチャットボットでお困りの方にも最適な、本サービスについてご紹介します。

画像2: セッション

ゼロトラストで忘れられた大事なものは?
~ランサムウエア対策もゼロトラストも「可視化」が大事  (オンライン)
パートナー営業本部 ストラテジックプロダクト企画統括部 プロダクトビジネス推進部 
NW&セキュリティー課 岩竹智之

セッション番号 P-13
新型コロナウイルスの猛威の次にEmotetが猛威を振るっています。業務継続性の観点からもセキュリティー対策は新たなフェーズになりました。クラウド&テレワーク時代に適したゼロトラストアーキテクチャーはひとつのツールを導入することで解決できるものではありません。バランスの取れたシステムの導入が必要です。特に可視化は最も重要な要素の一つなので詳しく解説します。

画像3: セッション

展示もお楽しみください

【リアル&バーチャル展示】
● [R-12] [V-23] サブスクでインフラを利用型へシフト! 
社会のデジタル化がさらに加速する今、ITインフラの管理・運用でも改革が求められています。
その中でも「調達手続きの手間、運用負荷、高いランニングコスト」は長年の課題であり改革が進んでいない状況です。
多様化するIT資産の効果的な管理やITインフラを所有型から利用型へ変えそんな課題解決に導く、これからのIT投資に最適な管理やサブスクリプションモデルを紹介します。  

● [R-13][V-25]  『脱VPN』クラウド型仮想LTE ~Wrap®~
世界初の仮想LTEを活用した、クラウドゲートウェイサービスを紹介します。
「モノ」「ヒト」「コト」をシームレスにつなぐために必要な全てを『ラッピングして(ひとまとめにして)』お届けする、クラウド型ネットワークサービスです。仮想LTEによるプライベートLTEを利用して、どこにいてもセキュアに企業ネットワークを利用することが可能です。 

【リアル展示のみ】
● [R-11]  コンテンツクラウドのBox
ハイブリッドワーク環境下のコンテンツ管理、DX推進、ランサムウエアやPPAP対策など、いまやスピーディー(かつセキュア)にビジネスを進めていくには必要不可欠なコンテンツクラウド・プラットフォームBoxの魅力と活用トレンドを展示ブースにてご案内します。企業におけるさまざまなシーンでROI向上・OPEXの削減に大きく貢献するコンテンツクラウドをご体感ください。

【バーチャル展示】
● [V-16] AiMYS~AI予測モデルのサブスク!~
AiMYS(エーアイミス)は過去のデータから今後の予測をAIを使って再現するSaaS型のAIサービスです。複数のAI予測モデルが定額使い放題のサブスクリプションで、AIのことを全く知らない方でもデータさえ用意いただければオリジナルのAI予測モデルを作ることができるサービスになっています。AIを知らない人がすぐにAIを作れることが特徴です。

● [V-18] 人に聞くより楽チン。アドバイスはAIから!
前に同じような案件や事例があったような…
あの資料どこにあるんだっけ?自分は何に気をつければ良いのか…
多くの現場で見られるこのモヤモヤに、AIを活用することで人に聞くよりも簡単に過去の事例へアクセスできるようになります。
自然言語処理により、事例に特徴的な要素・用語を抽出することで、人の感覚、感性を超えて案件の品質向上に貢献。本展示ではソリューションの紹介、デモの展示を行います。

● [V-19] ゼロトラスト対応 Uniadex CloudPas
DXが加速し、クラウド活用が当たり前になった昨今、従来のセキュリティーでは脅威に対応できなくなりつつあります。
また、場所を問わない働き方が注目され、クラウド&テレワーク時代に適したゼロトラストアーキテクチャーは新たなフェーズに入りました。
Uniadex CloudPasは「認証基盤」「検知・防御」「利用状態の可視化」「ログ分析」の4つの機能を有し、セキュリティーガバナンスやリスクマネジメントに配慮したセキュアなクラウドサービス利用環境を提供します。
自社のセキュリティー対応状況を客観的に把握する事ができる「セキュリティー成熟度診断」、導入後の運用負荷を軽減する「CloudPasマネージドセキュリティーサービス」も合わせて紹介いたします。

● [V-36] 次世代AIチャットボット「AiCB」

● [V-41] 後付けポンでトラックをコネクティッド
開発中の本ソリューションは、大型車両に専用デバイスを接続することで、走行データの取得やリモート故障診断をすることができます。運行前の点検や走行中の異常検知など、これまで人の感覚に頼っていた車両の状態把握をデジタル化することで、ドライバーの安全性向上に貢献。まずは車両を遠隔から監視可能な状態にすることを実現し、将来的には取得したデータを基にした故障予兆、燃費やCO2の可視化を目指しています。

お申し込みサイト

こちらからご登録をお願いいたします。
>>「BIPROGY FORUM 2022」本サイト

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