「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、運用と投資顧問業で投資家から高い支持を集めるレオス・キャピタルワークス株式会社。2021年5月、投資信託「ひふみ」シリーズと国内外の年金基金運用などの合計である運用資産残高が概算で1兆円を突破した。

同社は、場所や時間にしばられない柔軟な働き方ができる環境をつくることが将来の企業競争力に大きな影響を与えるとの考えから、コロナ禍の前年からテレワーク環境の準備をはじめる。2020年にユニアデックスよりクラウド認証サービス「Okta」(オクタ)を導入し、その後、Boxも導入。緊急事態宣言発出時にも全社員がスムーズにテレワークに移行した。

レオス・キャピタルワークス株式会社様 Box導入事例動画

優秀な社員がライフステージの変化があっても時間や場所にとらわれずに働き続けられること、それは将来的に企業競争力に大きな影響を与える、という藤野社長の考えのもと、クラウドサービスを導入検討~運用されるシステム部の皆さんに話を伺った。

画像: レオス・キャピタルワークス様 Box導入事例~コロナ禍でもスムーズにテレワークに移行~ www.youtube.com

レオス・キャピタルワークス様 Box導入事例~コロナ禍でもスムーズにテレワークに移行~

www.youtube.com
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.