2020年10月27日と28日にEnjoy DX!をテーマに、ユニアデックスのDX部門の社内プロモーション「デジとらDAY2020-Online-」が開催されました。その中でも 社内向けライブイベントとしては異例の豪華なゲストとして、PayPay様ジャパネットホールディングス様にご登壇いただきましたので、その模様を中心にレポートします!

画像: 初日のオープニングにDXビジネス創生本部長 中村 智弘(上段真ん中)からイベントの「開催目的」や「コロナ禍で新たに取り組んだビジネスのこと」「今後の意気込み」などの説明がありました。スタッフ全員「ACT+BASE」のポロシャツやパーカーを着て、イベントを盛り上げます。

初日のオープニングにDXビジネス創生本部長 中村 智弘(上段真ん中)からイベントの「開催目的」や「コロナ禍で新たに取り組んだビジネスのこと」「今後の意気込み」などの説明がありました。スタッフ全員「ACT+BASE」のポロシャツやパーカーを着て、イベントを盛り上げます。

PayPay様とのトークセッション

皆さんもよーくご存じの「PayPay」は、利用者が3,300万人もいる国内No.1のキャッシュレス決済サービスです。

ご登壇くださった安達祐人様は、PayPay株式会社の情報システム部で業務ツール全般の導入と運用をご担当されています。今回、当社のクラウドセキュリティーサービス「Uniadex CloudPas ®」の商品群のひとつである認証基盤サービス「Okta」を選択されご採用いただきました!

画像: PayPay株式会社の情報システム部 安達 祐人様とユニアデックスの愉快な仲間たち その1

PayPay株式会社の情報システム部 安達 祐人様とユニアデックスの愉快な仲間たち その1

PayPayは、2018年6月に設立したまだ若い会社です。スピード感ある事業作りに力をいれて取り組んでいます。そんな中、情報システム部門の課題は、「事業のキャッチアップ」「運用の効率化」「確実なセキュリティー対策」が挙げられます。とにかく事業ビジネススピードが速いので、情シス部門の仕事は、走り回る子供に服を着せるイメージだと思っています(笑)。(安達様)

PayPay様は業務システムがすべてクラウドに存在(フルクラウド化)していたため、特定の端末から限られた人材のみ業務システムにアクセス(認証)できる環境と通信の可視化(検知・防御)の仕組みの構築が課題でした。そこで当社のクラウド構想である認証・検知・防御・可視化・分析というセキュリティー対策の重要な5つの項目に基づいて、「Okta」とともにPayPay様のクラウドセキュリティーのコーディネートを提案させていただくことができたのです。

画像: PayPay様とのトークセッション

ユニアデックスからの提案やディスカッションがあったからPayPayのセキュリティー対策の全体像を描くことができました。PoC(仮説検証)を終えてから本番の設計に着手、という段階的なプロジェクトの進め方ではなくて、検証と議論を重ねながら本番構築における理想と現実の間の落とし所を一緒に探ってくれる姿勢とスピード感が良かったですね。それらの根拠を示すスケジュールやコスト面についての詳細な資料提出もありましたので採用を決定しました。(安達様)

PayPay様は、「Okta」の導入で「ゼロトラスト」というキーワードを社内に紹介することができました。今回着手した認証とネットワークの部分以外にも、まだまだやることはたくさんあるとのことで、今後はこの勢いにのって取り組んでいきたい!と意欲に燃えていらっしゃいました。

画像: 大がかりな機材セットを使い、セッションを配信しました

大がかりな機材セットを使い、セッションを配信しました

「Uniadex CloudPas」は、(1)認証基盤、(2)検知・防御、(3)利用状態の可視化、(4)ログ分析、の4つの機能を保有し、ユーザーが必要な機能を選択して導入可能です。クラウドのシャドー利用を検知し、認証を受けたユーザーのみがクラウドシステムにアクセスできる他、マルウエアやハッキングの予兆を防御し、各クラウドの利用状況を常に把握することができます。またネットワークやサーバーのログを分析し、障害や事故が起きる前に対処することもできます。さらには、どこからインターネットに接続しても、これまでと同じセキュリティーポリシーで業務を進められ、従来のネットワーク環境、セキュリティー機能ではユーザーが安心して業務に取り組む環境を提供することが難しくなるといった課題を解決します。

ジャパネットホールディングス様とのトークセッション

通信販売大手ジャパネットたかたを運営するジャパネットホールディングス様は、コロナ禍において同社が実施された「生産者応援プロジェクト」でユニアデックスのテレワーク支援ソリューション「Wrap ®」をご採用されました。ご登壇くださったのは、株式会社ジャパネットホールディングス松瀬勇治様です。

画像: 株式会社ジャパネットホールディングス グループ企画開発部 リーダー 松瀬勇治様とユニアデックスの愉快な仲間たち その2

株式会社ジャパネットホールディングス グループ企画開発部 リーダー 松瀬勇治様とユニアデックスの愉快な仲間たち その2

「Wrap」の導入を検討したのがコロナ禍の3月でした。これまで、当社は社外で仕事をする環境が全くなかったこと、とにかく時間が無かったことが最大の課題でした。短期間で社員が自宅で仕事する環境を構築することは、かなり難しいと考えていたところ、「Wrap」はソフトウエアをインストールするだけですぐにネットワークにつながるので、すぐにいつもと同じ環境を構築できるという話を伺った。「これだろう!」と思い、即決しました。これまで一切社外で仕事をする環境が無かった会社が、たったの2週間で業務を再開することができました。(松瀬様)

当社からは、ジャパネットたかた様のコールセンター業務を継続するために、MDM(モバイルデバイス管理)と専用回線の両方の実現が可能になる点、現場で構築ができない状況だったため、クラウド環境からリモートで構築できる点から「Wrap」を提案させていただきました。当社としてもこれまでに経験がない、オンライン会議で提案したその日に、「当日受注」ができたそうです!

「Wrap」の導入作業は、手順書1枚のみという簡単な作業でした。実はインストールしたらすぐにクラウドにつながるはずだったが、なぜかつながらず手動でつなげたり、接続不良があったりして、そのたびに、休日だろうが夜間だろうがオンライン会議で対応していただいた。迅速な対応に大変感謝しています。

導入後、一番辛かったのは「Wrap」はつながっているのに、社員の自宅環境によって個人PCがつながらない事象が起こったこと。当時、テレワークをする会社が急増したためインターネットの回線がひっ迫したことが要因だったようでした。ネットワークがつながらないと業務ができなくなるため、このことはとても苦しかったですね。

それから、コールセンターは密になりやすいため、ビジネスホテルを借り切って各部屋をコールセンターのブースとして活用し、業務を継続することにしました。この「ホテル受注」は、「Wrap」を導入しなければ実現できなかったことです。「生産者応援プロジェクト」の取り組みもできたので、都道府県知事から救われたと感謝の言葉もいただきました。(松瀬様)

最後に、社員(コミュニケーター)からは、家やホテルで業務が継続できたことをとても喜んでくれたこと、経営からも感謝され、大変だったが頑張った甲斐があったと当時を振り返ります。今後も「システムが止まると背中から汗が出るので(笑)、強力なサポートをお願いしたいです」とユニアデックスにリクエストもいただきました!

「Wrap」は、複雑な作業が無く端末にソフトウエアをインストールして、お客さまのネットワーク環境とWrap環境を接続するだけで即座にテレワーク環境をつくれるサービス。クラウド上で構築するためオンラインで作業ができるのでお客さまも安全に対応することができます。

グループディスカッション

最後に若手DXメンバーが、社内にもっと自部門のこと知ってもらいたい!他部署からどのように思われているのか気になる!生の声聞かせてー!ということから6グループに分かれてグループディスカッションを実施しました。

画像: グループディスカッション
画像: 参加した社員からは、「もっとDXメンバーの話を聞きたい」「何でもやる部署?ますます謎が深まった!?(笑)」「会社の顔になる部署だと思うので、自分も関わりたい」など、短時間でしたが活発な情報交換ができました

参加した社員からは、「もっとDXメンバーの話を聞きたい」「何でもやる部署?ますます謎が深まった!?(笑)」「会社の顔になる部署だと思うので、自分も関わりたい」など、短時間でしたが活発な情報交換ができました

画像: 2日間MCとして大いに楽しんでいたDX創生本部の森有希(左)とエバンジェリスト高橋優亮(右)

2日間MCとして大いに楽しんでいたDX創生本部の森有希(左)とエバンジェリスト高橋優亮(右)

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