写真は、右:日本マイクロソフト株式会社 代表取締役 社長 平野 拓也 氏、左:日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 高橋 美波 氏、中央:ユニアデックス株式会社 IoTビジネス開発統括部 統括部長 山平 哲也

2018年8月31日、「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2018」授賞式が行われ、ユニアデックスもIoTサービスでの取り組みが評価され盾を頂戴しました。

本アワードプログラムは、マイクロソフト パートナーネットワーク参加パートナー企業を対象とし、21分野のアワードにおいて優れた実績をおさめたパートナー企業を選出するものです。

選考は技術の先進性、マーケットへのインパクト、ソリューション全体の完成度等を考慮し、行われます。

今回ユニアデックスは、産業用機械メーカー向けIoTサービス「AirProduct Machine」での取り組みが評価され、"Manufacturing"部門において受賞となりました。

【受賞理由】
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2018 受賞企業」ページから抜粋

Azure IoT 関連サービスの活用を早期に開始し、マイクロソフト米国本社の Azure IoT 開発チームとも連携。最新の IoT 関連テクノロジーの取り込みだけでなく、2016 年には複数のパートナーとの共創から生まれた"IoTエコシステムラボ"を開設し、多様なお客様の PoC を継続的に支援しております。この活動を通じて得た経験をベースに、製造業で特にニーズの高いリモート メンテナンスのシナリオに対して、小規模な PoC から大規模な本番運用まで、日本の製造業のデジタル トランスフォーメーションを支える IoT 基盤"AirProduct Machine"の提供を開始され、多くのお客様にご採用いただきました。

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