創業から60年を数え、映像業界のハブとして映画やアニメ作品の制作・編集から配送まで手掛けている東京現像所は、海外への映像素材の配送を安全に、そして極めて迅速に行う必要に迫られていた。デジタル化された映像素材の効率的な転送手段を検討した同社は、この分野で豊富な知見を持つユニアデックスの支援を受けながらファイル転送ソフトウエア「Aspera faspex」(IBM社製)を導入。デジタルシネマ時代の新たな業務環境を確立している。

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