IoT、未来サービス関連出展でにぎわいました

2016年6月2日、3日。ANAインターコンチネンタルホテル東京。日本ユニシスグループ総合イベント「BITS2016」が開催されました。2日間で昨年を上回る2,708名が来場し、大盛況で終了した模様を、写真速報でお伝えします。
ユニアデックスは、IoT、クラウド、未来サービス、グローバル、UC、SDIの6つのキーワードに対応するセッションや展示で参加しました。

画像: オープニングは、日本ユニシスの新社長の挨拶、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏による基調講演。その後、両者と日経BPイノベーションICT研究所長 桔梗原富夫 氏を交えたパネルディスカッション。さらには、シンガーであり立命館大学産業社会学部客員准教授、日本ユニシスグループアンバサダーである倉木 麻衣 氏が登場し、盛りだくさん。

オープニングは、日本ユニシスの新社長の挨拶、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏による基調講演。その後、両者と日経BPイノベーションICT研究所長 桔梗原富夫 氏を交えたパネルディスカッション。さらには、シンガーであり立命館大学産業社会学部客員准教授、日本ユニシスグループアンバサダーである倉木 麻衣 氏が登場し、盛りだくさん。

画像: 未来サービス研究所のブースでは、スマホを用いてVR(仮想現実)を体感できるアイテムを展示。はたから見ると挙動不審の動きに。

未来サービス研究所のブースでは、スマホを用いてVR(仮想現実)を体感できるアイテムを展示。はたから見ると挙動不審の動きに。

画像: IoTで斜面を監視。自社開発センサーによる機械学習機能をベースとした斜面崩監視モデルを参考出展。

IoTで斜面を監視。自社開発センサーによる機械学習機能をベースとした斜面崩監視モデルを参考出展。

画像: 展示スペースには、戦略パートナーの大日本印刷様の一角も。

展示スペースには、戦略パートナーの大日本印刷様の一角も。

画像: 左上はpepper。右上は米Fellow Robots社の自律移動型サービスロボットNAVII™(ナビー)。ヤマダ電機様テックランド青葉店 に、日本ユニシスが実証実験の一環で導入しています。下は担当者個人のロボフォン。

左上はpepper。右上は米Fellow Robots社の自律移動型サービスロボットNAVII™(ナビー)。ヤマダ電機様テックランド青葉店 に、日本ユニシスが実証実験の一環で導入しています。下は担当者個人のロボフォン。

画像: 《会議やインフォーマルな対話の場となる空間に知能が備わり、発想を助けるもう一人の参加者になる》というコンセプトを具体化した試作プロトタイプ。日本ユニシスと株式会社イトーキ様との共同研究プロジェクトの成果。

《会議やインフォーマルな対話の場となる空間に知能が備わり、発想を助けるもう一人の参加者になる》というコンセプトを具体化した試作プロトタイプ。日本ユニシスと株式会社イトーキ様との共同研究プロジェクトの成果。

画像: パネルディスカッション形式で行われた社員によるセッションのひとつ。『クラウド活用で実現するインターネット接続環境分離対策』〜高度標的型攻撃への対抗策は万全ですか?〜 巧妙化する高度標的型攻撃への対抗策についてクラウドコンサルタントとクライアント仮想化のエキスパートが語りつくしました。セッションの模様は、次回、記事でもご紹介します。

パネルディスカッション形式で行われた社員によるセッションのひとつ。『クラウド活用で実現するインターネット接続環境分離対策』〜高度標的型攻撃への対抗策は万全ですか?〜 
巧妙化する高度標的型攻撃への対抗策についてクラウドコンサルタントとクライアント仮想化のエキスパートが語りつくしました。セッションの模様は、次回、記事でもご紹介します。

画像: 「SABAKIソリューション」の中核である「ディスカッションテーブル」。タッチパネル操作により、表示されたコンテンツは紙(カード)を扱うように、誰でも簡単に扱うことができます。また複数人数での同時操作も可能。

「SABAKIソリューション」の中核である「ディスカッションテーブル」。タッチパネル操作により、表示されたコンテンツは紙(カード)を扱うように、誰でも簡単に扱うことができます。また複数人数での同時操作も可能。

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